スマイルアドベンチャー研修プログラムのご案内
スマイルアドベンチャー(以下SA)。一言で伝えようとするならば、「人の心を育てるための実践手法」です。
冒険教育とも言われ、与えられた課題や試練を仲間と共に考え、チャレンジし、達成していくプログラムです。チームで活用すれば、おおげさかもしれないですが、チームの雰囲気を一変させることができる手法なのです。
企業を取り巻く社会情勢は常に変化しております。現在、人材の確保は難しいものではなくなってきています。ですが、満足のいく人財の教育に至っているかというと必ずしもそうではないようです。企業の求めるものは量から質。材としての人ではなく、財としての人の価値。まさしく、人財の教育が必要とされております。SA研修では人の可能性、チームの可能性を限りなく引き出し、企業の成長を効果的に促します。日常ではなかなか気づくことのできない学びの機会を設け、その効果を持続的に日常で発揮します。待ち受ける冒険を笑顔で乗り越える。それを可能とするのがSA研修なのです。
冒険教育×体験学習

冒険とは辞書で引くと「危険を冒すこと」、「成功のたしかではないことをあえてすること」と出てきます。SAでの冒険教育とは、困雑な状況にチームで立ち向かう中で、今まで以上の力を発揮し、自分の、チームの可能性を感じることができる。それを教育方法として応用したものです。スマイルアドベンチャーという非日常の中で本当の自分、ありのままの自分をさらけだし、同時に自分の強さ・弱さ、人と関わることの意味を知ることができるのです。困難な状況に立ち向かうことで思いもよらなかった力を発揮するといった、日常では味わうことのできない学びの機会に触れることができるのです。普段気付かなかった自分の力、チームの力を感じることができるのです。しかし、日常生活の中でも冒険は多く潜んでいます。人が持つ成長を妨げる固定観念(不可能・無理・できない・わからない等)や意識を「もしかしたらできるかも・・・」にシフトチェンジすること自体が冒険なのです。冒険教育では、日常ではなかなか気づくことのできない学びを非日常の中で得ることができ、日常に持ち帰り、成長を促すことができるのです。

みずから体験し学び、そこから得た多くのものを活かす。そしてまた体験を積む。このサイクルを繰り返すことで、より良い結果をつくりだし、成長を結果的に、そして持続的に生み出すことだできるのです。従来のただ「教えられたもの」ではこのサイクルを継続的に行っていくことは困難でした。それは、本人が体験したものではなく、ただ「教えられたもの」なので、自身への納得度、理解度が低かったからかもしれません。ですが、この体験学習では、4つのサイクルである、
(1)みずから実際に体験をし、(2)それを振り返る。そして体験した出来事を(3)一般化、すなわち、深く落とし込みをし、(4)実際に試験・運用、行動を起こすことで、理解・納得を高めます。
体験結果そのものだけでなく、体験を通して「何を感じたか」「なぜそうなったのか」という過程や感情に焦点をあてることで納得感を高め、また、より効果的に気付きや学びを得られるように、目標設定や振り返りの時間を大切にし、理解度を高めるのです。自身が感じ得たものなのでより効果的に、また持続的に成長を続けることができるのです。
SA研修での効果と検証

人の成長の効果
右のグラフは、とある大学の研究での体験学習型冒険教育の効果を検証したものです。
「達成動機」「努力主義」「自身と自己受容」「他者のまなざしの意識」を「自己概念」とし『人の成長』の具合を測ったものと言えるでしょう。
体験一ヶ月前・体験直後・体験一ヶ月後の三度の測定で効果的な成長を記録しています。
チームでの成長
こちらはとある大学での漕艇部。ボートチームでの効果を検証したものです。
目標達成度の度合いを体験前・体験後・体験二週間後の三度の測定をし、効果的な記録を記しています。
上記の「人の成長の効果測定」の結果も体験型冒険教育の効果の高さを示しているとともに、従来の多くの研修が陥りやすい、いい体験だった、で終わる『体験だけ学習』ではなく、日々の日常にも反映され、持続的にその効果を発揮していることを証明しているのです。
意欲・目標が業績に与える影響
最後に、人とチームの成長が、どのように企業へと影響するか、イメージしやすいデータもご紹介させていただきます。今からおよそ50年以上前に行われた「ホーソン実験」というものがあります。人間関係や目標設定が仕事に及ぼす影響を記録したものです。モチベーション・労働意欲を持った時、生産性は向上し成長を遂げています。明確な目標があると生産速度は向上し、短時間で今まで以上の生産量を生み出しました。
この50年でも前のデータからも、人とチーム力の成長が業績に与える影響は容易に想像できるものかと思います。
スマイルアドベンチャー プログラムメニュー例
コミュニケーションの向上を目的としたチームづくり(2日間)
リーダーと一般社員や、アルバイトスタッフの方々のコミュニケーションを活性化したい時や、チームの状態を知るきっかけ作りをしたい時におすすめのプランです。

室内(野外)でのSA1日プラン(1日間)
近くの体育館や公園で、チームでのコミュニケーションを目的としたイベントや社内研修の一部に1日だけSAを実施したい場合におすすめ体験プランです。

体験者から頂いた声

SAで大切にしている2つの約束

簡単にまとめると「信頼する」という約束と「強制しない」ことになります。
グループ体験での研修は時に個人に対して「集団圧力」を与えるきっかけになることがあります。ですがSAではこの2つの約束をすることにより、初めに心理的な安全環境が保障され、集団圧力のリスクを限りなく低くしています。これにより、体験者1人ひとりの安心・安全と納得を生み出します。
開催SA施設ご案内
SA研修をより効果的の高いものとする為に、群馬県昭和村という地に、SAを実践する施設を設けました。街から離れ、自然に囲まれた環境。普段の日常から少し離れ、冒険的フィールドで行う体験型研修での気づきや学びは、この地ならではの、大きなものでしょう。近くには尾瀬などの大自然に囲まれながら、都心からのアクセス性も高く、まさに、関東でSAを行うには絶好の場所で、効果的な研修をご体験下さい。
アドベンチャー教育研修事業についてのお問い合わせ
アドベンチャー教育研修事業について詳しくお聞きしたい方は、お問い合わせページよりお気軽にお問い合わせ下さい。























